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公司介绍



  

東東書保院紹介

 東東書保院は古籍保護と修復の専門で、三十年余り元天一閣博物館副研究館員李大東先生が創業及び経営、元上海図書館副研究館員、古籍修復専門家趙嘉福先生が主席顧問を担当しています。北京故宮博物院文物保護専門家田金英研究館員、国家非物質文 化遺産彫刻版印刷代表人陳義時先生及び国内著名専門家中科大龔徳才教授等が顧問を担当しています。彫刻版印刷、古紙再造、古籍保護及び修復を集め、高いレベルの書保院です。
   李大東先生は中国文物保護技術協会と中国文物学会修復協会の委員の一名であり。1981年から今まで古籍保護と修復仕事に専心投入しています。実際の仕事中にいろんな精巧な経験を積み重ねてきました。10年余りに、館蔵国家級孤本―414冊厳重破損、虫喰い、水跡、カビ腐、紙破損等明代科挙録の維持、参加、及び修復をしていました。 2005年10月11日、国家貴重利歴史典籍を応急手当しているこの重大成果について、寧波日報や、テレビ局などの国内多家ニュース事業体が報道されていました。1997年、奉化で600年伝統手工製紙技術の町工場が堀り出され、専門製紙60年余りの袁師匠と共同科学研究を何百回も作業し、古籍修復と印刷出版にぴったりにある10種類余りの良質の竹桑の交り紙、マダケ紙、麻紙等古代混合配合良質紙が何百軒の図書館、博物館の応急難題に貢献しています。この重大テーマが、寧波日報、寧波テレビ局、天津テレビ局、及び中国文物新聞等多家ニュース事業体が「蔡倫製紙の再現」と報道していました。関連刊物上に≪明清進士題名碑録索引≫校勘記、≪浅談古籍修復の若干要点≫、≪本煉瓦の修復≫、≪天一閣古籍紙の分析及び養護経験≫、≪天一閣古籍書籍収蔵保護の経験談≫、≪現存する製紙町工場中から古代製紙技発展研究≫等十数篇論文も発表をしています。 李大東先生は中国当代文博専門家の志、世界名人録、中華名人文論大全、当代革新専門家文論大全、世界優秀専門家人材名典リストに収録されています。 第一、第二、第三回中国文物保護学術大会と第七回全国考古と文物保護化学学術大会及び中米文献保護と修復高級検討班、第七回全国文物修復技術研究討論会等会議を参加していました。2006年に、国際図書館協会機構連合会善本手稿委員会と浙江省文化庁主催の学術研究会を参加しました。大会に≪修復破損の古代珍本手稿は必ず元のままに整える原則を守るべき≫の論文を交流しました。大会の後、国際図書館協会機構連合会善本手稿委員会主席舒珊さん、艾倫博士が特別通知に『貴方の発言テーマが、とても大切な貢献を作りました』と評価していました。
   古籍は人類文明重要な印を記載し、また文明を受け継一種の重要な形式であり、さらに再生不可能な貴重文化資源です。       統計により、目前我が国各図書館、博物館現存している3千万冊古籍中、約一千万冊が歴史歳月経ちにより、侵蝕、老朽化、虫喰い、水浸、カビ、紙質脆腐り等原因で相違程度の破損が出ています、専門的な人材が修復作業に必要とされています。2003年の報道により、全国修復経験人材者は百何人しかいません、現状から計算すると、毎年一人が修復できるのは20冊、それでも五百年以上かかります、極めて心配です。またある資料により、民間で古籍を収蔵しているのは約3500万冊~4000万冊、その破損数量は楽観ではありません、もし急ぎで修復する場合、大変難しいであります。東東書保院はこのような厳しい情勢に直面し、できるだけ全力を尽くし、古籍や貴重な伝統文化遺産を保護する及び発揚と受け継ぐため、自分達持っている能力を発揮致します。

東東書保院現在主な業務内容:
1、古籍修復
2、金鑲玉
3、表紙装丁
4、古籍の高度模造製作
5、ファイル板の特製
6、彫刻版印刷
7、拓碑
8、碑帖の書画装丁
9、ソフトカバー、絵容器の製作
10、出版紙、修復紙及び古籍再造、各種類古籍表紙の製作
11、他材料製作提供:各レベル革紙、シルク、補修板
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